成功の形を考える

セミナー

意味のある依頼にする

講演を開催する時は一人でも多くの人に参加してもらいたいものです。その方が会場の空席は目立たなくなりますし、良い雰囲気が出るので盛り上がります。また、講演に参加してもらう講師も少ない状況よりは満員御礼という状況の方がやりがいが持てるので、参加者が多いことは色々な部分で効果を発揮するようになるでしょう。ただ、講演にて講師を依頼する場合は気をつけるべきことがいくつかあります。1つ目は成功の形を考えることです。つまり、今回の講演はどのような目的で開催し、どのような状態で進行して終わるのが最高なのかをまずはしっかりと決める必要があります。中途半端な考えで開催してしまうと、依頼を受けた講師も困ってしまいますし、参加している人も本質がわからないまま時間が過ぎる可能性があります。せっかく講師を呼んで開催するからには、意味のある依頼にすることが重要です。2つ目は講師を呼ぶための資金で無理をしないことです。開催する目的は様々ですが、参加者に料金を支払ってもらっているということは、最低でも赤字は避けなければなりません。できるだけ多くの黒字を残せた方が良いので、呼ぶために多くの資金が必要な講師は避けるのが無難な判断です。どうしても呼びたいのであれば仕方ないですが、その場合は参加者の料金に転嫁するしかないでしょう。講演の動員と売上の両方の数字が気になるでしょうが、開催するからには参加者の満足度は意識すべきです。